じぶんぢから再生プロジェクト お問い合わせメール ゲンキポリタンのサイトマップ ゲンキポリタンのメールマガジン カスタマサービス|ゲンキポリタン ゲンキポリタンのメールマガジン カスタマサービス|ゲンキポリタン ゲンキポリタンの買い物カゴ ゲンキポリタンの買い物カゴ じぶんぢから再生プロジェクト ハーブティーとアップルティーのオンライン・カフェ じぶんぢから再生プロジェクト ゲンキポリタンのじぶんぢからを再生するストア ココロとカラダの自分リサイクル じぶんぢから再生プロジェクト
ホーム>実践アサーティブネス>アサーティブ
ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ ビジネス・アサーティブ

男前・ハンサムウーマン

アサーティブ研修
アサーション権
実践アサーティブ
アサーション権1
アサーション権2
アサーション権3
アサーション権4
アサーション権5
アサーション権6
アサーション権7
アサーション権8
アサーション権9
イエスを救う
ビジネスアサーティブで「YES」を探そう
WIN-WINができない原因
コミュニケーション力
重要なのは答えを知っていること。
実践サーティブは、こんな問題をこう変える
ギブ・アンド・ギブン
強みに特化する
八甲田山に学ぶ
人間に関する12の真実とアサーティブ
アサーティブはチームワークに使う
やりたいことをしたらWIN-WINになる
アサーティブとWIN-WINのルール
ブログ
ビジネスアサーティブ
 実践アサーティブ

セミナーご案内

eラーニング
 
メールマガジン
 
ビジネスアサーティブ
ビズアサーティブ
ライフスキルで自分を動かす
 
お問い合わせ
無料ご相談フォーム
 
じぶんちから再生プロジェクト
 
会社概要
プライバシー・ポリシー

ゲンキポリタンの考え

 
マイ@プロジェクト
マイ@プロジェクト
とんがるモチベーション
とんがるモチベーション
 
実践アサーティブ
 ゲンキポリタンの実践アサーティブ
 ビジネス・アサーティブ
重要なのは答えを知っていること。

コミュニケーション・スキルを目的に適正化してWIN-WINを実現する
ゲンキポリタンの実践サーティブのアプローチは4通り
 
実践サーティブ・セミナー(企業内セミナー)
実践アサーティブ・セミナー(公開セミナー)
日本全国ビジネス・アサーティブ(1業種1社を対象にコンサルティング)
実践サーティブ・Eラーニング(制限なし)
 


コミュニケーションで大切なことは、伝える内容に矛盾や間違いがないことです。
だからと言って恐れる必要はありません。
アサーション権で認めるように是正すればいいのす。
但し間違うにしても、アテュード(姿勢)つまり、THE WAY(在り方)が肝心です。
無責任な間違いは許されるものではないし、自分も他者も傷つける行為で、 アサーティブから離脱したものです。


伝える内容に矛盾や間違いがないとは、 つまり、重要なのは、答えを知っていることです。
 
それ以上に重要なのは、逆算してプロセスを立案できる力。
目的地に到達できる道筋を正しく描く能力です。
答えが分からない場合に、やむを得ず「仮説」を使います。
推察力の高い仮説が必要なので、ツールを使う力が求められます。

そして、仮説がないなら、仮説がなくて動けないより、 間違った仮説でも使って前進した方がましです。
前進して間違いだと気がついたらすぐに改めればいいことです。
だから仮説は必ずPDCA(計画→実行→検証→是正)とセットが条件なのです。
刻々と変わるのが世の中ですから、 答えを知っていてもPDCAとセットが当たり前です。
目標を達成する計画の正体は正解そのものでなければなりません。
やってみなければ判らないというのは計画ではなく無策つまり計画がないことです。
 
つまり計画のディテール(詳細)とは正解から逆算したプロセスです。

 

次に問題を考えてみてください。

肖像画を前にして男がこう言った。
「私には息子も兄弟もいないが、この人物の父は私の父の息子だ」。
肖像画に描かれていたのは誰なのだろう。
                出所 『ウミガメのスープ
 

 


この答えは、娘です。

「八甲田山」という映画があります。ここでお話していることがよく判っていただけます。すごく参考になるので感傷をおすすめします。

物の見方を変える、スイッチチェンジは、思い込みや決めつけを他の思い込みや決めつけに変えようというのではありません。

思い込みや決め込みには根拠がありませんが、正解を発見する、あるいは仮説を見いだすには根拠があります。その根拠によって認識を変える、場合によっては価値観を変えていこうというのが、実践サーティブの基本ポリシー(信念)です。

これには知識と知恵と、開拓精神が宿る身体を使います。使ってもまだ足らないということもあります。そのとき、巷にあふれている「こんなものでいいでしよう」という曖昧な態度に終わらず、また相手に変わることを希望したり、コントロール、要求するのではなく、自分の行動の量と資質を変えることで、局面を変えてWIN-WINに突き進もうというのが、実践サーティブです。ビジネスでの積極的自己主張という意味が理解していただけると思います。

実際、慣れた人ならともかく、そうでない方が、自分を積極的に変えていくというのは、生易しいことではありません。極端な表現をすれば他者が寝ている間も勉強しなければならない局面もあります。

ゲンキポリタンの実践サーティブで掲げる男前、あるいはハンサムウーマンという意味は、その負担を自身のボランティア精神、ホスピタリティで自ら求める姿に、送る言葉なのです。

しかし、短期的には負担に感じることがあっても、実は自分を大事にすることに他なりません。知識、知恵、精神力のどれもが強化され、実年齢が何歳であっても、ライフスキルが育まれ、自己肯定感が高まります。自己肯定感の高まりは周囲の人にも好ましい影響を与え、ライフスキルを育むように機能します。

アサーティブな行動による自分自身のコミュニケーション力の向上は、直接の相手とのWIN-WINの実現に留まらず、自分の周りのすべてのひとにかけがえのないプラスの影響を与えるのです。

Eラーニング Eラーニングのお申し込みはこちらから
セミナー ビジネスアサ−ション・セミナー
ブログ ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ

コミュニケーション力 実践アサーティブ 実践サーティブは、こんな問題をこう変える

 

ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ

「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」は、自分と他者を同じように大事にしながら、WIN-WINな関係を構築する自律型結果志向恊働主義をご提案しています。アサーティブに似た言葉には【アサーション Assertion】【アサーティブ  Assertive】【アサーティブネス Assertiveness】 があり、微妙に意味が違います。

【アサーション Assertion】遠い関係のものが近づくようにする活動
【アサーティブ  Assertive】自他ともに大事にする表現をする
【アサーティブネス Assertiveness】自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性

アサーティブがいまほど問われる時代はありません。
「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」では、アサーティブ、アサーティブ、それを職場に活かすことで得られるメリットをご紹介しています。


じぶんぢから再生プロジェクト ゲンキポリタン
ゲンキポリタンの実践アサーティブ

 
 

ホームモチベーション実践アサーティブアサーティブネスメールマガジンブログカスタマサービス

会社概要プライバシー・ポリシーサイトマップお問い合わせ


ゲンキポリタンの実践アサーティブ
 株式会社マートワン

Copyright (C) 2002-2009 MART ONE Inc.All rights reserved