▼こんな問題はありませんか?
・自分と相手の関係を対等に扱えず、下手になるか、高圧的になる
・相手の話を聞くより話すぎてしまう
・相手の立場を考えず、攻め込んでしまう
・タイプに合わせたアプローチができない
・思い込み・決めつけで、勝手な判断をしてしまう
・感情的な行動で交渉を台無しにしてしまう
・チームワークができない
・適切な時、場、始め方ができない
・相手によって態度を変えいぇしまう
・ノーと言われると傷ついて前に進めない
・・・・・・などなど、つきない悩み、ストレス問題を解決する
アサーティブネス研修
自分と相手を大事にしながらWIN-WINを実現するアサーティブネス研修です。
▼ 対象
企業内研修(参加者数はご相談)
▼ コース
●4回コース 1回4時間×4回
●2回コース 1回8時間×2回
▼目的
・交渉負けすることなく、ユーザが潜在的に持っている不満と不安に”THE
WAY” を投げ込んで「イエス」を獲得できる力を理解する。
・WIN-WINな関係を構築し、継続性の高いビジネスを創造する基礎的な力を理解する。
・率直、誠実、対等、自己責任からなるじぶん内力の影響力を理解する。
・ブランド力のある営業集団、代替不可能なひとに向かう力を持つ。
▼ そのために次のようなスキルを身につけていただきます。
・自分も相手も傷つけずウィンウィンな結果を実現する
・相手の話を傾聴する
・相手の立場を考えて、攻め込まず、自分の意見を主張できる
・タイプに合わせたアプローチができて、交渉の流れをつかめる。
・思い込み・決めつけで、可能性を閉じずに判断と行動ができる。
・感情的な行動で、価値をボロボロにしない
・共同体の一員であることを忘れない(チームワーク)
・適切な時、場、始め方ができる
・相手によって態度を変えず気持ちのよいやりとりができるができる
・部下、あるいは上司に、自分がして欲しいことを、具体的にして欲しいと言える。
・ノーと言われても傷つくことなく、前へ進むことができる
・「恥ずかしい」と思わず、堂々と自信を持って自分をアピールできる。
・誰に対しても相手に不快感を与えず、嫌なことを嫌と言える。
・判断苦手な相手とも、目を見て、間を恐れず、自信を持って落ち着いて話せる。
【アサーション Assertion】
遠い関係のものが近づくようにする活動
【アサーティブ Assertive】
自他ともに大事にする表現をする
【アサーティブネス Assertiveness】
自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性
アサーティブネス
の マスター方法には、トレーニング(契約)、セラピー、トレーナートレーニングがあります。
このうち、セラピーは心理療法、トレーナートレーニングは専門トレーナー向けです。
トレーニング(契約)は、自分との間で実行することを約束をして取り組んでいただきますが、アサーティブの主旨からして本人の自主的な取り組みに限定されますので。企業向けにはふさわしくありません。つまり一般に知られているマスター方法は企業向けには不適当なものです。
そこで、ゲンキポリタンでは、アサーティブ、アサーティブについて以下のマスター方法をご案内しています。いずれも企業環境を考慮して取り組みやすく、成果のあがる内容にしています。
アサーティブネストレーニング
アサーティブネス研修
アサーティブネスセミナー
パーソナル アサーティブトレーニング
パーソナル アサーティブ セミナー
◎ゲンキポリタンが主催する「アサーティブトレーニング」は 「マイプロジェクト」という形で自主的に目標を設定して達成に取り組んでいただきます。
マネジメントとの美しいまでの融合で矛盾のないビジネスシーンをコーチング。
未曾有の危機を史上最大のチャンスにスイッチチェンジするのはあなたのスイッチチェンジ力次第、具体的なスキルをノウハウではなく在り方として身につけていただきます。
一生使える価値あるスキルです。
【アサーティブネス研修の主な内容】
1.アサーティブなコミュニケーション
2.アサーティブで、自分を知る、他者を知る
3.アサーティブの切り札スキル スイッチチェンジ
4.なぜそこまでするのか?
5.アサーティブなファーストコンタクト
6.感情を動かす
7.アサーティブに自分を伝える
8.リハーサル
9.アサーティブな交渉
10.ビジネスシーンでのアサーティブ
11,社内のシーンでのアサーティブ
12.相手別コミュニケーション
13.演習 アサーティブ
14.マネジメントの原理原則
15.アサーティブ
16.アサーティブネス