エルヴィスを聴きながらワイワイ飲んで食べる会 参加お申し込みがたくさんな数になっています。 近いうちにメールマガジン 「死ぬまでに聴きたいエルヴィス・プレスリー100曲」などを通じてご連絡させていただきます。 死ぬまでに聴きたいエルヴィス・プレスリー100曲 メールマガジン受付中
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NHKで映画音楽を放送していました。その中で、サイモンとガーファンクル<サウンド・オブ・サイレンス>や<スカボロー・フェア>など、南こうせつさんがプレイしているのを観ていると、古いなと感じるのですが、反してエルヴィス・プレスリーの全曲に時の隔たりを感じないのは、止まる事なく聞き続けているから。 それでいくと毎日顔を合わす古女房というのも永遠の恋人気分ということになります。シングルの自分には分かりかねますが、みなさんどうですか? 1968年、ビキニがワンピースより売れたそうですが、68年ですよ。「ブルーハワイ」から「フロリダ万才」を彼方にみて、あのカムバックスペシャルの夏です。 「カムバックスペシャル」ってそんな昔なんだとやっと気がつく。エルヴィスの周りだけが時間が止まった感じ。 それとは逆に懐かしい古い記憶があります。 勘違いかも知れませんが、小学校の頃だったか、ポスターの記憶だけがあるハワード・ホークス監督、ジョン・ウェイン主演の「リオ・ブラボー」という映画が大好きで、何度観ても、いつ観ても幸福な気分になります。それって人間の仕事としてすごくないですか? その上、リッキー・ネルソンでなく、エルヴィスだったら・・・ディーン・マーティンとのかけあいを想像しないではいられません。でもリッキー・ネルソンで良かったのでしょうね。映画も<ライフルと愛馬>のかけあいも。 思えばエルヴィス・プレスリーの映画デビューもウエスタンだったですね。ロックンロールがまだ音楽の市民権を得ていなかったのか、ウエスタンというのはなんとなく頷けます。 「燃える平原児」もポスターの記憶がありますね。その記憶はすべて通学路の記憶ですが、思えば映画のポスターは、いまよりもっと身近にあったような気がします。 エルヴィスのウェスタンはこの2本と「殺し屋の烙印」ですが、全体にテーマが重いのが少し残念。 エルヴィスの映画にはすべてエルヴィスの歌声が乗っていますが、映画音楽というジャンルでとらえた時、もっともしっくりするのはどれですか? 自分には、<ノー・モア/ラ・パロマ>が浮かびます。 母親が買って聞いていた月刊でリリースされる「映画音楽」のソノシートがあって、そこに<ノー・モア/ラ・パロマ>が収録されていた記憶があるからです。これは多分、日本で<ノー・モア><ブルーハワイ>が、カップリングでシングルリリースされた影響ではないかと思います。 一般にクーラーもなかった時代。それがいまほど苦痛でない時代。時の経過を感じます。 原曲の<ラ・パロマ>は、スペインのセバスチャン・イラディエールが作曲したハバネラ(キューバの民族舞曲)で、<ラ・パロマ>とはスペインで「鳩」のこと。 一羽のハトが君の窓辺にいたら 優しくしてやってほしい それはボクの身代りだから 君の愛を語ってほしい というような内容の歌。 <ノー・モア>はもういらないの意味で、「ノー・モア ヒロシマ」は日本人にしみ込んだ言葉。ただし「ノー・モア ヒロシマ」は和製英語で、気をつけないと「ヒロシマはもういらない」という意味になってしまいます。 ♪ No more do I see the starlight caress your hair No more feel the tender kisses we used to share l close my eyes and clearly my heart remembers A thousand goodbyes could never put out the rembers ♪ ♪ もうないのさ、星の光が君の髪を撫でるのを見るは もうないのさ、二人、あの優しい口づけは交わせないのさ 目を閉じれば思い出すよ 1000回の別れも恋の残り火を消せはしない ♪ 覚えていますか。あの日、流した心の汗を。 それぞれの夏に、どんなに時が経過しても、変わらない気持ちがあります。
自分には、<ノー・モア/ラ・パロマ>が浮かびます。 母親が買って聞いていた月刊でリリースされる「映画音楽」のソノシートがあって、そこに<ノー・モア/ラ・パロマ>が収録されていた記憶があるからです。これは多分、日本で<ノー・モア><ブルーハワイ>が、カップリングでシングルリリースされた影響ではないかと思います。 一般にクーラーもなかった時代。それがいまほど苦痛でない時代。時の経過を感じます。 原曲の<ラ・パロマ>は、スペインのセバスチャン・イラディエールが作曲したハバネラ(キューバの民族舞曲)で、<ラ・パロマ>とはスペインで「鳩」のこと。
♪ No more do I see the starlight caress your hair No more feel the tender kisses we used to share l close my eyes and clearly my heart remembers A thousand goodbyes could never put out the rembers ♪ ♪ もうないのさ、星の光が君の髪を撫でるのを見るは もうないのさ、二人、あの優しい口づけは交わせないのさ 目を閉じれば思い出すよ 1000回の別れも恋の残り火を消せはしない ♪
覚えていますか。あの日、流した心の汗を。 それぞれの夏に、どんなに時が経過しても、変わらない気持ちがあります。
エルヴィス・プレスリー邸 通称 グレイズランドにて (エルヴィス・プレスリー大通り:メンフィス テネシー州)
エルヴィス・プレスリーの音楽 エルヴィス・プレスリーのDVD
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