夜の影が僕をブルーな気持ちにする うんざりするような一日が終わる頃 君に逢いたくてたまらない マイ・ハピネス
毎日、僕は思い出す その甘い口づけを いつも君が恋しいよ マイ・ハピネス
まるで百万年が過ぎたかのよう 二人が夢を分かち合ったあの頃から でもまた君を抱きしめられたら 悲しい想い出も消えるはず
空が晴れても曇っても 地球のどこにいようとも 君とさえ一緒にいられたら マイ・ハピネス