ベイビー、君を愛しすぎている
君の愛がたまらなくほしいんだ
俺に触れたときのときめきを味わいたい
こんなに好きになっちゃだめなんだ
遊んでいてもいいさ
俺がせっせと尽くしているあいだに
君を愛しすぎてるから
俺の金は全部使っちまうし
他の男と君を共有しなくちゃいけない
愛してほしいときには姿も見えない
ちっとも俺に良くなんかしてくれない
火をつけたのは君だから
僕を捨てたりしないでくれ
君を愛しすぎてるから
いつも愛していてほしいのさ
抱きしめてくれ、そして俺のものになってくれ
いつも近くにいておくれ
わかるかい、君しかいないんだ
火をつけたのは君だから
俺を捨てたりしないでくれ
君を愛しすぎてるから
かわいし唇にキスをするたびに
心臓がドキドキするのがわかるんだ
君の魅力にいかれてる
その腕で、ベイビー、もう一度抱きしめてくれ
ため息さえも好きだよ
たとえそれが嘘とわかっていても
君を愛しすぎてるから
いつも愛していてほしいのさ
抱きしめてくれ、そして俺のものになってくれ
いつも近くにいておくれ
わかるかい、君しかいないんだ
火をつけたのは君だから
俺を捨てたりしないでくれ
君を愛しすぎてるから
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