理想のご相談者像
ゲンキポリタンがターゲットとしているご相談者と一緒に目標をたてて問題解決するすることが、ゲンキポリタンの強みを最も活かしたサービスが提供できるものと自負しています。
街の風景の鮮やかさやテレビのなかのにぎやかさとは裏腹に、ストレスの多い社会にあって、不安を心の底辺にかかえたまま今日を生きている日常。
幸福になりたいと強く思う方、自己実現をしたいと強く思う方、思い方が弱い自分に腹の立つ方。
言葉にできずに思い悩むことが多い方。自分なんかと思ってしまう方に
そういう方々に是非参加していただきたいと思いがいっぱいです。
安心して飛びこんできてください。手は離しません。
ありがとうのきもち
愛ピは2006年7月から9月末までに10kg減量をめざしてダイエットしています。現在7kgが減量できました。
なぜダイエットをしたかというと、ある日栄養管理士の方に食事を診断していただきました。結果はバランスがとれていて良好でした。
まだ新米で経験の浅いその方が提供してくれたレポートにかかわった一生懸命の時間に御礼がしたくなりました。
愛ピができることは、診断していただいた成果を出すことだと判断しました。
その日から3ヶ月で減量することを決意しました。
おかげで体脂肪はぐんぐん減っています。
「ありがとう、おかげでこんなに体脂肪が減りました」と言える日に向かって、
頑張っています。
傷をなめあうことより、大変だけど、励まし合えることで自分の自信になっていく。
「ありがとう」ほど強い言葉はない。
愛ピは、そんな世界を大事にしています。
自分の心と身体をリサイクルする
じぶんぢから再生プロジェクト。
本当は自分を大好きになりたいけれど、痛みがつまった心と身体に不安を感じてしまって、どこか自分を愛せない人がいます。
でも、それを乗り越えようとする人を「ゲンキポリタン」と、私たちは呼んでいます。
どんな仕事をしていようが、何を学習していてもいい。
自分の素敵を自分で見つけて、それを大声出して「ここがあたしのいいところ」って叫んでくれたら楽しい。
でも本当のところ、それができたら苦労しないよね。
できないから、ココロとカラダが疲れたり、また傷ついたり。
いつか誰かが分かってくれるなんて気休めは言わないかわりに、本当のことを言うと「あなたは素敵だ」ってこと。もしいまデイトをすっぽかしても、学校ズルしても、たばこポイ捨てしても、本当は素敵だと思う。人間は素敵になれるようにとんでもなく素敵な細胞で作られている。
遠い昔。雨降りの夜。
まだ小さなあなたは、おかあさんとふたりで、傘を持って駅でお父さんの帰りを待っていました。電車がホームに入ってきた。あなたは目を丸くして喜んだはず。でもお父さんは乗っていない。次の電車を待ちます。また次を、また次を。
電車が入ってくる度にあなたのワクワクがしぼんでいきます。
ワクワクがどこかに飛んでいきそうで不安になります。
お父さん、お母さんと一緒にワクワクを爆発させたかったあなたは悲しくなってついに泣き出してしまいました。雨と競争するかのように。
その時、お母さんは「泣いたらダメよ、静かにしなさい。」と言ったら、あなたは「ワクワクの行方不明」を誰にも分かってもらえず、宝物のやさしい気持ちはひび割れしていきます。ワクワクはお母さんにも、お父さんにも大切でないように思えてしまいます。
でも・・・もしも・・・もしも・・・その時「悲しいね、悲しいね。大丈夫よ、お父さんはもうすぐ帰ってくるからね」とお母さんが言ってくれたら、あなたは自分のワクワクを手放さず抱きしめることができたでしょう。
そしてワクワクは以前に増してピカピカとあなたの心でゲンキに光ります。
雨音はリズムのようにはずんで、あなたは歌い出したかも知れません。
あの日の、ワクワクは行方不明になったのでしょうか?
いいえ。あなたの涙の重さで下敷きになり、見えないだけです。
「ゲンキポリタン」はあなたのワクワクを探しに出る地図になればと願っています。
心と身体をリサイクル。泣いた分だけ強く再生されるはずだと信じています。
「ゲンキポリタン」は
いまゲンキがはちきれそうな人も、
ゲンキでなければいけないと
自分にムチ打っている人も、
ゲンキがしおれそうな人も、
みんなに「ふーふー」してあげたい。
生意気だけど、そうしたい。そういう想いでやってきました。
世界とリンクしているWebの中の小さな店。そこを自分の居場所にしています。
世の通説、流儀、一般論と自分の店とを切り離し、「自論人」として生きてます。
そこで出会った気持ちのいいふれあいを世の通説で汚したくないだけ。
ゲンキポリタンのメールマガジン
It Takes A Tough Man To Make A Tender Chicken.・・・
「柔らかいチキンの陰に、頑固な男あり。」
・・・このアメリカの有名な古典的なキャッチフレーズのひとつは、
最高品質のチキンしか売らない男、フランク・バーデュー氏のメールマガジンを表現したものです。
つまりフランク・バーデュー氏が頑固でいる限り、柔らかくおいしいチキンふが買えるということです。
このように頑固も使い用で素敵にも、捨て気にもなれるわけですね。
この世には、理不尽に傷つけられた人がいます。
やさしいココロの持ち主が、
やさしさゆえに苦しんでいるなんて、
さらに理不尽です。
できればそんな人にあたたかい飲み物を
「ふーふー」して飲んでもらいたい。
いつかお母さんがしてくれたようにです。
でも不幸にもそんな経験をしなかった人もいます。
不思議にそんな人に限ってお母さんやお父さんを
大事にしないとなんて考えています。
ゲンキポリタンのメールマガジンは、頑固に頑固に愚直なまでに大事なことをかたり続けたい。