ある日、ストリップを歩いていたら、ジム・モリソンと出くわした。 彼のことは知っていたけど、会うのは初めてだった。 彼はムーン・パイを食べていた僕のところにやってきて、こう言ったよ。 「よう、ロドニー、そのパイをひと口かじらせてくれよ」って、フレンドリーでとてもいい奴だった。 で、ムーンパイについておしゃべりしているうちに、エルヴィスの話題になっ たんだ。彼はもの凄いエルヴィス・フアンで、それから彼と顔を合わせるたび に、エルヴィスについて語り合うようになったんだ。 ロドニー・ビンゲンハイマー(L.AのD.J)
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