じぶんぢから再生プロジェクト お問い合わせメール ゲンキポリタンのサイトマップ ゲンキポリタンのメールマガジン カスタマサービス|ゲンキポリタン ゲンキポリタンのメールマガジン カスタマサービス|ゲンキポリタン ゲンキポリタンの買い物カゴ ゲンキポリタンの買い物カゴ じぶんぢから再生プロジェクト ハーブティーとアップルティーのオンライン・カフェ じぶんぢから再生プロジェクト ゲンキポリタンのじぶんぢからを再生するストア ココロとカラダの自分リサイクル じぶんぢから再生プロジェクト
ホーム心と身体の自分リサイクル,じぶんぢから再生プロジェクト>アサーティブ
ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ ビジネス・アサーティブ

男前・ハンサムウーマン

アサーティブ研修
アサーション権
実践アサーティブ
アサーション権1
アサーション権2
アサーション権3
アサーション権4
アサーション権5
アサーション権6
アサーション権7
アサーション権8
アサーション権9
アサーティブ アサーティブのイエスイエス
イエスを救う
ビジネスアサーティブで「YES」を探そう
WIN-WINができない原因
アサーティブ1コミュニケーション
コミュニケーション力
重要なのは答えを知っていること。
実践サーティブは、こんな問題をこう変える
ギブ・アンド・ギブン
強みに特化する
八甲田山に学ぶ
  自分を知る
他者を知る
人間に関する12の真実とアサーティブ
アサーティブはチームワークに使う
やりたいことをしたらWIN-WINになる
アサーティブとWIN-WINのルール
アサーティブに関する3つのタイプ
新しい習慣を自分の生活に導入する
アサーティブは積極的に相手目線を使う。
マネジメントのツボ
アサーティブなビジネスの現場から〜リピートしない理由
スイッチチェンジ
アサーティブのコア、スイッチチェンジ。

相手目線を忘れたら スイッチチェンジができなくなる。

思い込み VS スイッチチェンジ
スイッチチェンジのスイッチの入れ方
スイッチチェンジで思い込みスパイラルからの脱出
ブログ
ビジネスアサーティブ
実践アサーティブ

セミナーご案内

eラーニング
 
メールマガジン
 
ビジネスアサーティブ
ビズアサーティブ
ライフスキルで自分を動かす
 
お問い合わせ
無料ご相談フォーム
 
じぶんちから再生プロジェクト
 
会社概要
プライバシー・ポリシー

ゲンキポリタンの考え

 
マイ@プロジェクト
マイ@プロジェクト
とんがるモチベーション
とんがるモチベーション
 
実践アサーティブ
 ゲンキポリタンの実践アサーティブ
 ビジネス・アサーティブ


アサーティブなビジネスの現場から〜リピートしない理由


コミュニケーション

アサーティブなビジネス、あるいはアサーティブでないビジネスとはどういうことか、小売りサービス業で表現してみます。

新規のお客さんが100人来られたとして、リピートしていただく方は40人、さらに3度目となると35人、4回目は30人・・・と減少していきます。

リピートしない理由をいろいろ考えますが、リピートしない理由の一番は、「なにもない。」なのです。
気にもしていない。お客さまの記憶に残らないからです。

実は、これが怖いのです。
気にもしていない。記憶に残らないとは、ネガティブな考えをすると「あってもなくても、どうでもいい店」ということになります。
「あんたはいてもいなくてもいい存在だ」って言われたら、落ち込みますよね。
ポジティブな考え方をしたら、「肩のこらない店」という言い方ができます。
ニュートラルな見方をしたら、空気みたいな存在。

それにしても「オレたち、みんな空気みたいな存在なのか」って寂しくありませんか?
人得は自分の存在をしっかり認めてほしい生き物ですから、空気みたいな存在では、やる気が起こるはずもありません。

リピートしてもらうには記憶に残す。
効果的にやろうとすれば「また次も行きたい」というカルチャーショック・レベルで記憶に残すことです。
そのために仕掛けをする。
それが無理でも、「また次も行きたい」という"かずり傷"くらいは記憶に残したい。
「また来てくださいね」「この道、よく通られますか?・・・だったら是非次も寄ってくださいね」とっておきの笑顔とホスピタリティで、そっと脳にかすり傷。リピートしない理由が「なにもない」とは、キツい言い方したら、やる気が誰にも起こらない店なのです。

マネジャーに「目標達成をする気」がない。
従業員(スタッフ/パートナー)にも「売る気」がない。
お客さんにも「行く気(買う気)」がない。

ないが三つ並ぶと、これが、リピートしない理由のトライアングル(三角関係)です。

コミュニケーションを断ち切っているのは誰だかはっきりしています。
では、リピートしたい理由のトライアングル(三角関係)に変えようとしたら、
「したい」を三つ並べると、リピートしたいトライアングルに変わります。


マネジャーに目標達成する気がある。
従業員(スタッフ/パートナー)に「売る気」がある。
お客さんに「行く気(買う気)」がある
これが繁盛店の方程式。

マネジャーに目標達成する気がある。
従業員(スタッフ/パートナー)に「売る気」がある。
お客さんに「行く気(買う気)」がない
このトライアングルだとクレームになります。
店側の「目標達成したい気」「売る気」が、お客さんのモチベーションを下げるような間違ったことをしているからです。
お客さんのモチベーションを上げることを忘れてしまっているからです。

三つ揃わないと売れないことを知らないか、忘れているからです。
いい形で三つの内、ひとつでも欠けたら、どこかに不満が出ます。
つまり、誰かに「安心と楽しさ」がないからです。
この点から、もGIVE&TAKEではうまく行かないことが分かります。

成功の法則のひとつは、GIVE&GIVEです。GIVEの5乗だという人もいるくらいです。
GIVE&GIVE、GIVEの5乗を難しく考えることはありません。すごくシンプルです。
マネジャーが自分に「安心と楽しさ」を与えてやろうとしたら、自然に従業員(スタッフ/パートナー)にも「安心と楽しさ」、お客様にも「安心と楽しさ」を与えるしかないのです。

マネジャーが従業員(スタッフ/パートナー)に「安心と楽しさ」を与えようとしたら自然にお客様にも「安心と楽しさ」、自分にも「安心と楽しさ」を与えるしかないのです。
マネジャーがお客様に「安心と楽しさ」を与えようとしたら、自然に従業員(スタッフ/パートナー)にも「安心と楽しさ」、自分にも「安心と楽しさ」を与えるしかないのです。
モチベーションのトライアングルは、GIVE&GIVEや、GIVEの5乗を通じて強くなります。

マネジメント・サイクルを回せば回すほど、このことが良く分かります。そのマネジメント・サイクルの中心にあるのが、自他尊重するアサーティブな人間関係、WIN-WIN(ウィン・ウィン)をめざす実践サーティブです。アサーティブなマネジャーの日々は、毎日、毎日、毎時、毎時、モチベーションと向かい合う日々です。

そして、モチベーションの正体は、実は「安心と楽しさ」です。売る側にも買う側にも、「安心と楽しさ」がないとモチベーションは高くならない。
余談ですが、スターバックスはこれがとても上手にやれている店です。

注文して、商品を受け取るまでのお客さんの顔を見ていたら分かります。みんな自然にほころんでいる。わずかな時間ですが、「安心と楽しさ」すなわち。自分が大事にされている気分に浸っている。これがコーヒーやサンドの隠し味になっている。


こういう王道を無視して、「もっといい方法はないのか」と考える人を役に立たない情報に翻弄されている「情報を処理できない人」と言います。三つの内、ひとつでも欠けたら、どこかに不満が出ると言いました。

マネジャー、お客様、従業員(スタッフ/パートナー)の三角関係の構造からすれば、一番欠けそうになるのは、マネジャーになるのは明白です。なぜならマネジャーは仕掛ける人、つまりケアすることに忙しい人だからです。裏返すと誰もケアしてくれない存在なのです。

時には孤独に萎れそうになるときもあります。マネジャーは、自分と、部下と、お客さんのモチベーションをあげるのが仕事です。
自分のことは後回しにして、おいしいところは部下と、お客さんにあげてしまう。
それを黙々と淡々と、男前の仕事なのです。でも、挫けずに活動をやめずにいたら、とんでもないよろこびに出会えます。
そのご褒美に、他の誰も味わえない感動があります。自分の力で周囲の人が、こんなにも生き生きするんだと体験できる。わたしは「仕事は愛だ」と思っています。

従業員(スタッフ/パートナー)が生き生きと仕事をしていると、お客さんを笑顔して「ありがとう」という言葉で返してくれる。
「ありがとう」と言われると、ますます元気に笑顔で対応するようになる。それが増えるほど業績も良くなる。どんどん回転すると、最初は文句ばっかり言ってたライバル会社も「あれを見習え」と従業員に檄を飛ばす。
地域全体が活力を帯びてくる。逆にそれを体験しないと自分が死に体になってしまいます。

ビジネスアサーティブを成功に導くアサーティブな男前になるか、ならないかは、自分の選択と行動です


コミュニケーションを正常化すれば利益は大幅に増大します。お客様に喜ばれるだけでなく従業員やその周囲にいる人にも喜ばれるからです。
実践アサーティブ

ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ
「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」は、自分と他者を同じように大事にしながら、WIN-WINな関係を構築する自律型結果志向恊働主義をご提案しています。アサーティブに似た言葉には【アサーション Assertion】【アサーティブ  Assertive】【アサーティブネス Assertiveness】 があり、微妙に意味が違います。

【アサーション Assertion】遠い関係のものが近づくようにする活動
【アサーティブ  Assertive】自他ともに大事にする表現をする
【アサーティブネス Assertiveness】自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性

アサーティブがいまほど問われる時代はありません。厳しい経済状況、精神性の崩壊、価値観の混迷などに切り札として機能するのは、アサーティブ、アサーティブ、それを職場に活かすことで得られるメリットをご紹介しています。「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」はこの問題に向かい合い、矛盾のない世界をご提案します

じぶんぢから再生プロジェクト ゲンキポリタン
ゲンキポリタンの実践アサーティブ

 

ホームじぶんぢから再生プロジェクトメールマガジンストアカスタマサービスサイトマップ

セミナー
お問い合わせFAQ | セキュリティ・ポリシー 買い物カゴ世界で一番大切な君に話すこと。 会社概要 (PDF)

 


ゲンキポリタンの実践アサーティブ
 株式会社マートワン

Copyright (C) 2002-2009 MART ONE Inc.All rights reserved