じぶんぢから再生プロジェクト お問い合わせメール ゲンキポリタンのサイトマップ ゲンキポリタンのメールマガジン カスタマサービス|ゲンキポリタン ゲンキポリタンのメールマガジン カスタマサービス|ゲンキポリタン ゲンキポリタンの買い物カゴ ゲンキポリタンの買い物カゴ じぶんぢから再生プロジェクト ハーブティーとアップルティーのオンライン・カフェ じぶんぢから再生プロジェクト ゲンキポリタンのじぶんぢからを再生するストア ココロとカラダの自分リサイクル じぶんぢから再生プロジェクト
ホーム>実践アサーティブネス>アサーティブ
ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ ビジネス・アサーティブ

男前・ハンサムウーマン

アサーティブ研修
アサーション権
実践アサーティブ
アサーション権1
アサーション権2
アサーション権3
アサーション権4
アサーション権5
アサーション権6
アサーション権7
アサーション権8
アサーション権9
イエスを救う
ビジネスアサーティブで「YES」を探そう
WIN-WINができない原因
コミュニケーション力
アサーティブとWIN-WINのルール
重要なのは答えを知っていること。
実践サーティブは、こんな問題をこう変える
ギブ・アンド・ギブン
強みに特化する
八甲田山に学ぶ
人間に関する12の真実とアサーティブ
アサーティブはチームワークに使う
やりたいことをしたらWIN-WINになる
アサーティブとWIN-WINのルール
アサーティブに関する3つのタイプ
新しい習慣を自分の生活に導入する
アサーティブは積極的に相手目線を使う。
マネジメントのツボ
アサーティブなビジネスの現場から〜リピートしない理由
アサーティブのコア、スイッチチェンジ。
相手目線を忘れたら スイッチチェンジができなくなる。
思い込み VS スイッチチェンジ
スイッチチェンジのスイッチの入れ方
ブログ
ビジネスアサーティブ
 実践アサーティブ

セミナーご案内

eラーニング
 
メールマガジン
 
ビジネスアサーティブ
ビズアサーティブ
ライフスキルで自分を動かす
 
お問い合わせ
無料ご相談フォーム
 
じぶんちから再生プロジェクト
 
会社概要
プライバシー・ポリシー

ゲンキポリタンの考え

 
マイ@プロジェクト
マイ@プロジェクト
とんがるモチベーション
とんがるモチベーション
 
実践アサーティブ
 ゲンキポリタンの実践アサーティブ
 ビジネス・アサーティブ

アサーティブに関する3つのスタイル

アサーティブ3パターン

アサーティブ
3つの
タイプ

・アサーティブ
・アグレッシブ(攻撃的)
・ノンアサーティブ
  (パッシブ/受身的)
アサーティブを語る上で重要な態度に3つのスタイルがあります。
まず、アサーティブを実現する態度であるアサーティブがあり、その対極の態度に、
アグレッシブ(攻撃的)
ノン・アサーティブ(パッシブ/受身的)
の2つがあります。

アサーティブからライフスキルまで、ゲンキポリタンにおまかせで学習

【 アサーティブ 】

アサーティブを実現するのはアサーティブです。
アサーティブな態度は、率直、誠実、対等、自己責任を基本にした態度です。
国の内外を問わず、民衆に支持された指導者の名言と共にそのモデルを発見できます。

アサーティブは、自分のことを大切に考えるが、同じように相手を大切にできる態度です。自信を持って説得力のある心の豊かさを印象づけることが出来、互いの納得と理解のもとに発展的、継続的な協働(チームワーク)できる態度です。

つまりビジネスに於いては。自分のゴールを実現するために、相手のゴールを考慮し、相手が仕事しやすいように環境を整えることができるスキルといえます。

部下を使う立場であれば、部下本人の自己実現、部下の育成を考慮しながら、自身の目標を達成するために、部下が仕事しやすいように配慮できる態度を恒常的にとれる態度です。
世の中は結果がすべてですが、結果はプロセスの最後に過ぎません。だからプロセスをマネジメントし、コントロールする配慮を欠かすことなく恒常的に行うことを習慣化している態度とも言えます。

また、アサーティブに注目していることから、相手が新人でも、どんなに偉い人であっても、その姿勢が変わることがないのも特長です。

変わらないのには理由があります。互いのゴールを尊重する力があるからです。尊重を可能にするのは、互いのゴールへの使命と願望が理解できて、客観的な認識と主観的な認識の双方のバランスから根拠を導きだして行動の基本に置くことが出来るからです。
コントロールについて注意したいのですが、人をコントロールすることは不可能ですが、人が場面と関わるプロセスはコントロールできます。つまり人間の気持ちをコントロールできませんが、作業、動作はコントロールできるという意味です。
作業、動作をコントロールして、本人に気づかせることで、人間の気持ちをある方向に向かわせることはできますが、大半は人間の気持ちをコントロールして、作業、動作をコントロールしようとします。それは出来ないという意味です。

【 アグレッシブ 】

アグレッシブ(攻撃的)は、自分のことを最優先する態度ですが、際立っているのは、自分の言い分やメリットを獲得するために、相手を言い負かそうと自分勝手な理屈を振り回したり、表向きだけ従ったり、威嚇したり、丸め込んだり、時には暴力に訴えたりするタイプです。

じぶん外の力を使うことで、強引さによって一時的には自分が勝利することも多いのですが、結果的には出来ればかかわり合いになりたくない、人が寄り付こうとしない担当者になってしまうことも少なくありません。しかしじぶん内の力が育む機会を自ら断ち切ってしまっているため、役職や地位から離れると無力感を味わうことになり、自己否定感が残ることになります。

実は、その自己否定感がアグレッシブ のスタートになっています。元来必要なスキルがないより、備えている場合が多いのですが、自身に否定感が強いため、アグレッシブ(攻撃的)な態度をとっている場合が大半です。積極的に率直、誠実、対等、自己責任を取り入れることでアサーティブに変わることが可能です。


【 ノン・アサーティブ(パッシブ) 】

一方、ノン・アサーティブ(パッシブ/受身的)は、常に自分より相手を尊重し、自分のことや自分の立場は二の次にしてしまう態度です。意見を伝えても主張することがなく、選択と決断を相手にまかせてしまうことが多いのが特徴的です。相手を敬うことは大切ですが、必要以上に頭を下げたり、相手の意見をそのまま受け入れてしまうことは、逆に相手を不安にさせるか、意味もなく尊大にさせてしまい「思い通りになる相手」と思わせます。アサーティブから遠のいた状態を自ら作ってしまいます。

ノン・アサーティブ(パッシブ)は、とかく被害者的な立場に身を置くような結果になりがちです。しかし、自分の扱い方を他者に教えているのが、他ならぬ自分だという意識を持つことが重要です。自分が被害者なら加害者に置かれた者にも言い分があるということになります。結局互いに尊重出来ない関係にしかならないというのは不毛です。そんなことにならないように、自分を尊重することが他者を尊重することになることを忘れずにいたいものです。

アサーティブに関して、アサーティブ、アグレッシブ、ノン・アサーティブ(パッシブ/受身的)、それぞれの特徴を次のようにまとめてみました。
仕事や日常生活の実際の場面で、その違いを確認してみてください。

 


アサーティブとWIN-WINのルール 実践アサーティブ 新しい習慣を自分の生活に導入する

ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ
「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」は、自分と他者を同じように大事にしながら、WIN-WINな関係を構築する自律型結果志向恊働主義をご提案しています。アサーティブに似た言葉には【アサーション Assertion】【アサーティブ  Assertive】【アサーティブネス Assertiveness】 があり、微妙に意味が違います。

【アサーション Assertion】遠い関係のものが近づくようにする活動
【アサーティブ  Assertive】自他ともに大事にする表現をする
【アサーティブネス Assertiveness】自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性

アサーティブがいまほど問われる時代はありません。厳しい経済状況、精神性の崩壊、価値観の混迷などに切り札として機能するのは、アサーティブ、アサーティブ、それを職場に活かすことで得られるメリットをご紹介しています。「ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ・プロジェクト」はこの問題に向かい合い、矛盾のない世界をご提案します

じぶんぢから再生プロジェクト ゲンキポリタン
ゲンキポリタンの実践アサーティブ


スイッチチェンジ、アサーティブ、コミュニケーションなどまだまだよく分からないと感じていらしゃるかも知れません。
そのあたりは 、ゲンキポリタンのビジネスアサーティブで理解を深めていただけるとうれしいです。
こちらに説明しています。またセミナーも開催しています。企業内セミナーやeラーニングも実施しています。

Eラーニング Eラーニングのお申し込みはこちらから
セミナー ビジネスアサ−ション・セミナー
ブログ ゲンキポリタンのビジネスアサーティブ

ホームモチベーション実践アサーティブアサーティブネスメールマガジンブログカスタマサービス

会社概要プライバシー・ポリシーサイトマップお問い合わせ

ゲンキポリタンの実践アサーティブ
 株式会社マートワン

Copyright (C) 2002-2009 MART ONE Inc.All rights reserved