林檎伝記
幼少時代からクラシックバレエとピアノを習うが、中学校の頃、挫折
中学で演劇に熱中し、劇作家や舞台設計等に憧れる。
バンド活動は中学3年からはじめる。この頃プロになることを決意。
地元福岡にて多くのバンドの様々なパートを担当し、数々のライヴを経験。
95年 Teens Music Festival全国大会 にバンドで出場し、奨励賞を受賞。
同時にソロとしても活動。
96年 The5thMusicQuest1996Japan Final (「椎名林檎」で出場)優秀賞受賞
97年1月から3月まで英国で生活。悩んだ末、デビューを夢に、帰国後、上京。
98年5月27日一発目シングル「幸福論」(c/wすべりだい)で浮世デビュー。
98年9月9日 二発目マキシシングル
「歌舞伎町の女王」(c/wアンコンディショナル・ ラブ)をリリース。
オリコン初登場56位。自ら「新宿系」を宣言。
全国のCD SHOPイベント開催
98年9月18日 PM6:30に記念すべき初ライヴイベント
「IDO presents LIVE RECOMMEND〜やるか逃げるか〜」開催。
他の出演者に プラチナペッパーズファミリー、オセロケッツ、
ペンギンノイズ、number girl。
98年10月5日 CROSS-FM 「椎名林檎の悦楽巡回」スタート。
98年10月7日 広末涼子Single「ジーンズ」のc/w 「プライベイト」を、
作詞作曲シーナリンゴでリリース。al で優秀賞を受賞。
98年12月11日〜18日の8日間パリ・ロンドンでZIPPER のイベント。
12月24日 半蔵門のT-FMスタジオにて、ゲスト出演。
99年1月5日 NHK-FM 「ライブ・ビート'99 イチオシ祭」。放送は1月9日
99年1月20日 三発目maxi
「ここでキスして。」 (c/w 「目眩」「リモートコントロ ーラー」)発売。
オリコン初登場11位(最初の1週間のセールは33100枚)
99年1月27日 楽曲提供、ともさかりえ「カプチーノ」(c/w「木蓮の クリーム」)発売。
99年2月5日 「ミュージックステーション」初出演。同日、「ま いっか」出演。
99年2月24日 1st album「無罪モラトリアム」発売。オリコン初登場2位
99年3月2日ドラマ「ここでキスして。」(日本テレビ)タイトル曲が主題歌に。
99年4月1日初ライブツアー『先行エクスタシー』が福岡ドラムロゴスでスタート
1999年6月20日 「恍惚極秘演奏会」を渋谷タワーレコードにて。
1999年6月27日 CROSS-FM「椎名林檎の悦楽巡回」終了。
1999年8月21日「RISING SUN ROCK FESTIVAL 1999 in EZO」に出演
1999年9月5日「SSTVミラクル10 SPECIAL EVENTSWEET LOVE
SHOWER '99」出演。
1st album『無罪モラトリアム』100万枚セール突破
1999年10月27日 『幸福論』再発売。
同日、4発目maxi『本能』発売。オリコン2位。
2000年1月26日 「ギブス」と「罪と罰」を同時リリース
2001年3月28日 「真夜中は純潔」
2002年5月27日 カヴァーアルバム「唄ひ手冥利〜其ノ壱〜」リリース
2003年1月22日 「茎(STEM)〜大名遊ビ編〜」
2003年2月23日
アルバム「加爾基 精液 栗ノ花(カルキ ザーメン クリノハナ)」
2003年9月27日、初の日本武道館
ライブ「雙六エクスタシー」
ライブツアーの為のバックバンド東京事変を結成
2003年11月25 「りんごのうた」
2004年に「東京事変」でフジ・ロック・フェスティバル等のライブ参加
2004年9月8日 「東京事変」として初のシングル『群青日和』 リリース
2004年10月 「東京事変」でシングル『遭難』、
さらに11月25日にはアルバム『教育』(東京事変)をリリース
2005年11月2日 「修羅場」(東京事変)をリリース
2006年1月25日 アルバム「大人(アダルト)」(東京事変)をリリース
2006年11月11日 「カリソメ乙女
(DEATH JAZZ ver.」
2007年1月17日 「この世の限り」
2007年7月11日 「OSCA」(東京事変)をリリース
2007年8月22日「キラーチューン」(東京事変)をリリース
2007年11月21日「閃光少女」(東京事変)をリリース
「東京事変 live tour 2007Spa & Treatment」で披露された新曲
2007年9月26日「娯楽
(バラエティ)」(東京事変)をリリース
2008年11月25日 アルバム「MoRA」リリース
2009年5月27日 「
ありあまる富」
2009年6月24日 「三文ゴシップ」リリース
2009年8月26日発売予定
アルバム「サタデーナイト・ゴシップ」
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