頑張るのがつらい時の対策はひとつ。もっと頑張ることです。
余計なことをしない。
たとえば気分転換が必要ってよく言ったりしますが、余計つらくなるだけです。
同じリスムを狂わせず続けることです。
すると元気が出てきます。
程度はさまざまにしても成果もついてくる。
自分への信頼感が高まりエネルギーになる。
これはただ頑張るのがつらくなったときの対策です。
理由があって頑張るのがつらくなった場合は少し違います。
たとえば恋をして彼女のことが頭から離れない場合や心配事がある場合などです。
この場合、無理に抑えないようにしたほうが賢明。
抑えて消滅できる習慣を身につけているひとはそれでもいいけど、
そうでないひとは抑えるより、思い切り考えてみたらどうでしょうか。
考えて仕方のあることは、考えた結果を現実に反映できますが、
考えても考えてもラチのあかないことは、現実に反映されないので時間のムダ。
それでも考えてしまうのだから、行くところまで行く、
つまり考えて考えて考え抜く。
どんなに考えても現実に反映されないので疲れてくる。
すると、虚しくなる。そこまで考えたらバカバカしくなって現実に戻りたくなる。
これは頑張るのがつらいというのと対策としては同じです。
つまり逃げない。そらそうとしない。答えは現実が返してくれます。
自分を信じることで、自分が答えを出してくれる。そんな感じ。
だから逃げない。(「愛の法則」参照してください)
7つのゴールデンルール(働き方とライフスキルの関係)
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