アメリカの祈り
AN AMERICAN TRILOGY
あ、綿畑の広がる地に帰りたい
古き良きあの故郷に
見よ、はるか、はるか彼方のディキシーランドを
帰りたい、はるか彼方のディキシー
ディキシーに誓おう
ディキシーで生き、骨を埋めることを
ディキシーランドで私は生まれた
霜のおりたある寒い朝早くに
はるか、はるか彼方のディキシーランド
八レルヤ、栄光あれ
ハレルヤ、栄光あれ
ハレルヤ、栄光あれ
主の真実がやってきた
幼い赤ちゃん、泣くのはおやめ
父さんは死んでいくのだから
でも主よ、これでやっと試練が終わる
ハレルヤ、栄光あれ
主の真実がやってきた
主の真実がやってきた
★今回、ご紹介のCD、DVDはこちらのページから、アクセスできます。
アメリカの大統領選挙も終わって、相変わらず意見も割れたまま。
それにしても以前、外国を旅行中に、クリントン元大統領再選選挙が行われていたので、その結果を旅行中の米国人に尋ねたら、びっくりされました。
なぜ、日本人がアメリカの選挙に興味あるのか、不思議がられたものです。
ルーツを北部に持つ共和党と、南部に持つ民主党。
ところで、ブッシュ大統領の再選は、ある意味当然のように思います。
だってテキサスが本拠のブッシュ大統領です。
あの歴史に名高いアラモの砦の闘いを最後まで戦い抜いたテキサスの人たち。
独立をかけて、骨になっても、戦って獲得する心意気は、脈々とアメリカ人の魂として引き継がれているでしょう。
何もせずには、何も手に入れられないと信じている。
もとはスペイン領だったテキサス。1821年に独立したメキシコの領土。
その広大な土地にどんどん流れ込んできたのがアメリカの開拓者たち。
それでもって、いつしかメキシコから独立するぞって闘いだした。
これがアラモの闘いの始まり。
それをバックで支援したのが、現在の北米大陸の半分にも満たない領土しか持たないアメリカ合衆国。
ついに勝ち取った領土は「テキサス共和国」となり、「孤独な星」とも呼ばれた。
つまり合衆国の星のひとつになることを予め定められていたといえます。
「アラモを忘れるな」「真珠湾を忘れるな」そして「9.11を忘れるな」
ことあるごとに、ひとつになって戦う姿勢を重んじるのは、伝統的な心情。
ブッシュ再選の背景には、何より底知れぬ不安と感情の浄化が背景に根強くあるように思えてなりません。
そこには知識で語りつくせないアメリカの歴史が重なります。
エルヴィスが歌った<U.S
MALE /アメリカ魂>が聴こえてきます
ブッシュ支持のエリアと、エルヴィス的音楽支持のエリアがダブって見えます。
エルヴィス・ファン=ブッシュ支持という構図であるとはいいません。
しかし、人間は理屈より感情で動く・・・・それを強く感じてしまいます。
<AN AMERICAN TRILOGY / アメリカの祈り>が響いてきます。
<アメリカの祈り>は、アメリカのトラディショナルな3曲『ディキシー』『共和国戦いの讃歌』『私の試練』によって構成された楽曲です。
編曲者はミッキー・ニューベリー。
1971年に自身でもレコーディングしていますが、エルヴィスは70年代のコンサートで、見せ場のひとつのように入魂のパフォーマンスを見せます。
その姿はドラマチックです。エルヴィスは、自身のコンサートを通じて、多くの伝統的なアメリカ人に共通する怖れや混沌から生じる感情の浄化を図ろうとしていたように思います。
<アメリカの祈り>はその意味でも、エルヴィスに歌われるのは、とても自然なことですし、エルヴィスのアメリカに於ける存在意義を象徴的に語るものです。
<アメリカの祈り>は、南部、北部、人種差別というアメリカの分裂を超越して、人間はひとつだと語りかけます。
そこには、ロックンローラー、エルヴィスのルーツさえありますが、エルヴィスは、それらの一切をメッセージとして投げ込んでこないところが、実にエルヴィスらしく、壮大なのです。
ボクたちは、ドラマ性に感動しますが、生粋のアメリカ人には、その程度のものではないでしょう。
アメリカやカナダに流れる大河を見るにつけ、荒野や自然と闘い開拓してきた人々に長くて暗い戦いの日々に思いをめぐらします。
日本人には、北海道の歴史が一番近いでしょう。
でも北海道のことさえ分かりません。どんなに想像しても、やはり北海道の現地に暮らす人の心情とは、かけ離れたものでしかないでしょう。
<アメリカの祈り>には、自然や異なる文化と闘い、対立し、協調してきた祖先への畏敬の念がこめられています。
アメリカ人エルヴィスが、それを全身全霊で歌うとき、対立も協調も消え去り、人々はそれぞれの思いが、洗い流される気分に浸るのでしょう。
それこそがエルヴィスの音楽なのではないでしょうか?
それがロックであれ、ゴスペルであれ、カントリーであれ、ハワイアンであれ、音楽のジャンルはエルヴィスの身体を通過することで、意味をなさなくなります。
白人の音楽、黒人の音楽の垣根を取り払ったのと同じくです。
楽曲が、エルヴィスの身体を通過することで、一体ナニが起こるのでしょうか?
”カタルシス”・・・体内に沈殿した汚物を体外に排出し体内の浄化をする意味のギリシャ語は、ギリシャ悲劇を好む観客の心象風景に表現するのに使われ、現在の使い方になりました。
ギリシャ劇で展開される悲劇をみることで、心が浄化されるといわれ、観客が主人公に自分を重ね、主人公の心情をまるで自分のことのように一喜一憂することが、浄化作用をもつという意味で、カタルシスという言葉がもちいられるようになったようです。
60年代、ヒッピー文化以降、音楽の世界でもメッセージが含まれましたが、エルヴィスはメッセージを避けたアーティストです。
メッセージ性があることが、アーティストの条件のような時代にあって、政治的な発言を避け、政治的な楽曲を避けてきました。
そのために「流行歌手」的な見方をした方も多いと思いますが、エルヴィス・プレスリーにとって、音楽は言語的メッセージよりも、明らかに強く、偽りのない真実であり、感情の浄化だったのではないでしょうか?
エルヴィスは自らが歌うことき、自らの感情が浄化されることを知っていたのでしょう。
その力によって、多くの人を、エルヴィス自身の世界へ誘い、そこで人々はエルヴィス自身が数々の歌によって浄化されたように、世界中の人々はエルヴィスの歌によって浄化されます。
同じ曲を、他のミュージシャンによって歌われたものを聴いても、カタルシスが起こらないものでも、エルヴィスが歌えば起こるのです。
なぜでしょう?
そこがエルヴィスは心で歌うからといわれる由縁です。
「痛みのアーティスト」と呼ばれたエルヴィスの根拠は聴く者のカタルシスの必然から生まれた言葉でしょう。
エルヴィスが歌の主人公に自分を重ね、主人公の心情をまるで自分のことのように一喜一憂することが出来る力・・・・それはさらに発展してエルヴィスの人間性の問題に及び、エルヴィス像を作ります。
エルヴィスは他人対してやさしいとか、親思いであるとか・・・。
それは事実なのでしょうが、何もかものが同一視されて、分からなくなります。
それほど、エルヴィス・プレスリーという人は、事象に入り込む力がすごいのです。
私たちは、日常的に、知人、見知らぬ人を問わず、多くの人と交わって暮らしています。
しかし人の魂に触れることをしておきながら、責任を負うようなことは、滅多にしません。
なにより、第一、人の魂に触れていることをしているのだとさえ、気がつきません。
失礼なことを平気で言ったり、したりしています。
人の魂に触れる限りは、責任がつきまとうのだというルールさえ気にせずに暮らしています。
そのことを一番言いたかったのも、エルヴィス・プレスリーではなかったかと思うのです。
<明日への願い>というオリジナルの名曲があるものの、それでもボクはエルヴィスのメッセージ・ソングはたった1曲しかないと思っています。
<ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ>です。
アメリカ人として、究極のカタルシスとして歌われた<アメリカの祈り>
そして生涯唯一のメッセージ・ソング・・・
君がそのエゴを捨てて
ボクの目を通した自分を見れば
ぜったいに、ぜったいに
驚くはずさ
何も見えてなかったと
ボクの立場になってごらん
ボクの立場になってごらん
と、歌われた<ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ>
この2つの楽曲は、知識として人間をとらえるのではなく、人間を魂の存在とし
て歌い貫くエルヴィス・プレスリーの芸術を語る上で、まるで、コインの裏表の
ように思えてならないのです。<アメリカの祈り><ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ>
また、それは世界中の人々にとっても、コインの裏表なのではないでしょうか?
それゆえ、思いやりなしに何事も解決しないのです。
思いやりとは、自分のエゴを持ったまま、いつしか他人の魂に無断で触れている自分を知ることから始まるのだと思います。
他人の魂に無断で触れるなら、自分のエゴはどこかにひっこめておかないといけないのに。
「痛みのアーティスト」なんて、言ってごめんね、とエルヴィスに謝りたい気分でいっぱいになります。
愛ピのエルヴィス・プレスリー コレクション
世界で一番大切な君に話すこと。
▲この
ページ のトップへ
▼メルマガ「死ぬまでに聴きたいエルヴィス・プレスリー100曲」発行済み作品
■愛はやさしく
■アイル・ビー・バック/i'll
Be Back
■愛なき女/Woman
Without Love
■アイ・ガット・ラッキー/
I Got Lucky
■アイ・ガット・ア・ウーマン
/ I Got A Woman
■アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラブ・ユー
/ I want you, I need you, I love you
■アイ・ベグ・オブ・ユー/I
Beg Of You
■愛しているのに
■愛さずにはいられない
/ I Can't Stop Loving You
■ア・フール・サッチ・アズ・アイ/
(Now And Then There's) A Fool Such As I
■アメリカの祈り
/An American Trilogy
■アカプルコの海/
FUN IN ACAPULCO
■明日への願い
/ If I Can Dream
■明日に架ける橋/Bridge
Over Troubled Water
■アダムと悪魔/Adam
and Evil
■アンチェインド・メロディ/Unchained
Melody
■アメイジング・グレイス/Amazing
Grace
■イエスのみ許へ/Reach
out to Jesus
■偉大なるかな神
/ HOW GREAT THOU ART
■イン・ザ・ゲットー
/ In The Getto
■イージー・クエスチョン
/(SUCH AN) EASY QUESTION
■イン・マイ・ウェイ
/ In My Way
■イズ・イット・ソー・ストレンジ
■内気な打ち明け
/ Just Tell Her Jim Said Hello
■ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ
■エンジェル(僕の天使)/
ANGEL
■想い出のバラ/Mama
Liked The Roses
■お日様なんかでなくてもかまわない/I
don't care if sun don't shine
■ガールハッピー(フロリダ万才)/GIRL
HAPPY
■ザ・ガール・アイ・ネパー・ラブド
■神の手に導かれ/He
TouchHed Me ■悲しき悪魔 /
(You're The) Devil In Disguise
■考えなおして/リコンシーダー・ベイビー/Reconsider
Baby
■監獄ロック/Jailhouse
Rock ■グッドラック・チャーム/
Good Luck Charm
■クリーン・アップ・ユア・オウン・パックヤード/CLEAN UP YOUR OWN BACKYARD
■恋の大穴/A Big Hunk O'Love
■恋のトラブル/T-R-O-B-L-E
■恋にしびれて
/ All Shook Up
■この愛をいつまでも/ゼアズ・オールウェイズ・ミー/THERE'S
ALWAYS ME
■恋の讃歌/Today,
Tomorrow And Forever
■心のとどかぬラヴ・レタ−
/ Return To Sender
■恋のルーレット/THE
LOVE MACHINE
■サッチ・ア・ナイト/Such
A Night
■サンタが町に来る/
Santa Claus Is Back In Town
■ザッツ・オール・ライト
/ That's All Right
■シェイク・ラトル・アンド・ロール/SHAKE,
RATTLE AND ROLL
■G.I.ブルース
■ジャスト・プリテンド /
Just Pretend
■好きにならずにいられない
/ Can't Help Falling in Love
■好きだよベイビー(カモン・エブリバディ/
C'mon Everybody
■その気でいこう/LET
YOURSELF GO
■冷たくしないで/
Don't Be Cruel
■テデイ・ベア/(LET
ME BE YOUR) TEDDY BEAR
■テル・ミー・ホワイ
■天の主を信じて/I
BELIEVE IN THE MAN IN THF SKY ■トゥ・マッチ/Too
Much
■泣きたいほどの淋しさ/I'm
So Lonesome I Could Cry
■夏に開いた恋なのに/SUMMER
KISSES, WlNTER TEARS
■悩まされて/Paralyzed
■何でもないのに
/ She Thinks I Still Care
■ハウンド・ドッグ
■激しい恋には深い痛手/Big Love Big
Heartache
■はてなきハイウェイ/(It's
a)Long Lonely highway
■バラに降る雪
■ハートブレイク・ホテル
/ Heartbreak Hotel
■ブルー・ムーン/
Blue Moon ■ブルー・スエード・シューズ /
Blue Suede Shoes
■ブルー・クリスマス/blue
Christmas
■ホワッド・アイ・セイ/What'd
I say
■ボサ・ノヴァ・ベイビー/Bossa
Nova Baby ■マイ・ボーイ
/ My Boy
■マイ・ウェイ/My
Way
■マネー・ハニー/Money
Honey
■ミステリー・トレイン
/ Mystery Train
■ミルクカウ・ブルース・ブギー
/ Milkcow Blues Boogie
■胸に来ちゃった/It's
Hurts Me
■ムーディ・ブルー/Moody
Blue
■メス・オブ・ブルース/Ness
of Blues
■破れたハートを売り物に/ONE
BROKEN HEART FOR SALE
■広い世界のチャンピオン/
King Of The Whole Wide World
■別離の歌
(わかれのうた) / Separate Ways
■僕はあやつり人形/PUPPET
ON A STRING
■約束の地/PROMISED
LAND
■ユー・ゲイプ・ミー・ア・マウンテン/
You Gave Me A Mountain
■夢の渚/Follow
That Dream
■ラスベガス万才/VIVA
LASVEGAS
■ラブ・ミー・テンダー
/ Love Me Tender
■ラヴ・レター
/ Love Letters
■レット・イット・ビー・ミー
■ロカ・フラ・ベイビー /ROCK-A-HULA-BABY
■ロックン・ロール魂
/ Raised On Rock
■ロング・ブラック・リムジン/Long
Black Limousine
■私は誰?
■ワン・ナイト
/ One Night
■ワン・サイデッド・ラヴ・アフェア/ONE
SIDED LOVE AFFAIR
■ワンダー・オブ・ユー
/ Wonder Of You
◎クリスマス特別号
■アイ・ビリーヴ
/I Believe
■クリスマスに帰れたら
/If I Get Home On Christmas Day
■クリスマスは我が家で
/I'll Be Home For Christmas
■紙ジャケット・シリーズ
▲この
ページ のトップへ
■Walk
a Mile in My Shoes: The Essential 70's Masters [Box set] [Best of]
オリジナル盤発売日: 1995/10/10
1.Wonder of You
2.I've Lost You
3.Next Step Is Love
4.You Don't Have to Say You Love Me
5.Patch It Up
6.I Really Don't Want to Know
7.There Goes My Everything
8.Rags to Riches
9.Where Did They Go, Lord
10.Life
11.I'm Leavin'
12.Heart of Rome
13.It's Only Love
14.Sound of Your Cry
15.I Just Can't Help Believin'
16.How the Web Was Woven
17.Until It's Time for You to Go
18.We Can Make the Morning
19.American Trilogy
20.First Time Ever I Saw Your Face
21.Burning Love
22.It's a Matter of Time
23.Separate Ways
ディスク: 2
1.Always on My Mind
2.Fool
3.Steamroller Blues
4.Raised on Rock
5.For Ol' Times Sake
6.I've Got a Thing About You Baby
7.Take Good Care of Her
8.If You Talk in Your Sleep
9.Promised Land
10.It's Midnight
11.My Boy
12.Loving Arms
13.T-R-O-U-B-L-E
14.Mr. Songman
15.Bringing It Back
16.Pieces of My Life
17.Green, Green Grass of Home
18.Thinking About You
19.Hurt
20.For the Heart
21.Moody Blue
22.She Thinks I Still Care
23.Way Down
24.Pledging My Love
ディスク: 3
1.Twenty Days and Twenty Nights
2.I Was Born About Ten Thousand Years Ago
3.Fool
4.Hundred Years from Now [Informal Recording][#]
5.Little Cabin on the Hill
6.Cindy, Cindy
7.Bridge over Troubled Water
8.Got My Mojo Working/Keep Your Hands Off of It
9.It's Your Baby, You Rock It
10.Stranger in the Crowd
11.Mary in the Morning
12.It Ain't No Big Thing (But It's Growing)
13.Just Pretend
14.Faded Love [Original Unedited Version][#]
15.Tomorrow Never Comes [Includes False Start][#]
16.Make the World Go Away
17.Funny How Time Slips Away
18.I Washed My Hands in Muddy Water [Long Version][#]
19.Snowbird
20.Whole Lotta Shakin' Going On
21.Amazing Grace [Alternate Take 2][#]
22.(That's What You Get) For Lovin' Me
23.Lady Madonna [Informal Recording][#]
ディスク: 4
1.Merry Christmas, Baby
2.I Shall Be Released [Informal Recording][#]
3.Don't Think Twice, It's All Right [Jam Edit][#]
4.It's Still Here [Original Unedited Version Ending With Felton Jarvis
T]
5.I'll Take You Home Again, Kathleen [Original Undubbed Version]
6.I Will Be True
7.My Way [Master][#]
8.For the Good Times [Master][#]
9.Just a Little Bit
10.It's Diff'rent Now [Rehearsal][#]
11.Are You Sincere
12.I Got a Feelin' in My Body
13.You Asked Me To
14.Good Time Charlie's Got the Blues
15.Talk About the Good Times
16.Tiger Man [Jam][#]
17.I Can Help
18.Susan When She Tried
19.Shake a Hand
20.She Thinks I Still Care [Alternate Take 2B][#]
21.Danny Boy
22.Love Coming Down
23.He'll Have to Go
ディスク: 5
1.See See Rider [Live]
2.Men With Broken Hearts [Short Poem][Live][#]
3.Walk a Mile in My Shoes [Live]
4.Polk Salad Annie [Live]
5.Let It Be Me (Je T'Appartiens) [Live]
6.Proud Mary [Live]
7.Something [Master][Live][#]
8.You've Lost That Lovin' Feelin' [Live]
9.Heartbreak Hotel [Live][#]
10.I Was the One [Live][#]
11.One Night [Live][#]
12.Never Been to Spain [Master][Live][#]
13.You Gave Me a Mountain [Master][Live][#]
14.It's Impossible [Live]
15.Big Hunk o' Love [Master][Live][#]
16.It's Over [Master][Live][#]
17.Impossible Dream (The Quest) [Live]
18.Reconsider Baby [Live]
19.I'll Remember You [Live]
20.I'm So Lonesome I Could Cry [Live]
21.Suspicious Minds [Live]
22.Unchained Melody [Live]
23.Twelfth of Never [Rehearsal][#]
24.Softly, As I Leave You [Rehearsal][#]
25.(Alla En) El Rancho Grande [Informal Rehearsal][#]
26.Froggie Went a Courtin' [Informal Rehearsal][#]
27.Stranger in My Own Home Town [Informal Rehearsal][#]
■「エルヴィス・オン・ステージ〜30th
Anniversary Edition」
ディスク: 1
1.君を信じて
2.20昼夜
3.恋のはた織り
4.パッチ・イット・アップ
5.マリー・イン・ザ・モーニング
6.この胸のときめきを
7.ふられた気持ち
8.去りし君へのバラード
9.ジャスト・プリテンド
10.群集の中のストレンジャー
11.恋へもう一歩
12.明日に架ける橋
13.ラヴ・レター
14.闇に消えた恋
15.サムシング
16.アイル・ネヴァー・ノウ
17.シルヴィア
18.シンディ・シンディ
19.心は王様
ディスク: 2
1.ザッツ・オール・ライト
2.ミステリー・トレイン ̄タイガー・マン
3.ハウンド・ドッグ
4.ラヴ・ミー・テンダー
5.ジャスト・プリテンド
6.ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ
7.淋しき足音(No.1)
8.ワーズ
9.スイート・キャロライン
10.ふられた気持ち
11.ポーク・サラダ・アニー
12.ハートブレイク・ホテル
13.ワン・ナイト
14.ブルー・スエード・シューズ
15.恋にしびれて
16.リトル・シスター ̄ゲット・バック
17.ただひとりの男
18.ラヴ・ミー
19.今夜はひとりかい?
20.明日に架ける橋
21.サスピシャス・マインド
22.好きにならずにいられない
ディスク: 3
1.アイ・ガット・ア・ウーマン
2.愛さずにはいられない
3.20昼夜
4.恋へもう一歩
5.この胸のときめきを
6.群集の中のストレンジャー
7.想い出のバラード
8.ドント・クライ・ダディ
9.イン・ザ・ゲットー
10.ピーター・ガンのテーマ(インストゥルメンタル)
11.ザッツ・オール・ライト
12.コットンフィールド
13.イエスタデイ
14.愛さずにはいられない
15.サッチ・ア・ナイト
16.イッツ・ナウ・オア・ネヴァー
17.ア・フール・サッチ・アズ・アイ
18.リトル・シスター ̄ゲット・バック
19.マディ・ウォーター
20.ジョニー・B・グッド
21.マリー・イン・ザ・モーニング
22.ワンダー・オブ・ユー
23.サンタが町に来る
24.はるか彼方
25.オー・ハッピーデイ
エルヴィス・オン・ステージ
Vol.2 [Limited Edition] [Original recording remastered]
1.シー・シー・ライダー
2.リリース・ミー
3.スイート・キャロライン
4.悲しき街角
5.ワンダー・オブ・ユー
6.ポーク・サラダ・アニー
7.イエスタデイ
8.プラウド・メアリー
9.ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ
10.レット・イット・ビー・ミー
カントリー・ロック
[Best of] エルヴィス・プレスリー
1.アメリカ魂
2.ウェアリン・ザット・ラヴド・オン・ルック
3.ア・リトル・ビット・オブ・グリーン
4.ジェントル・オン・マイ・マインド
5.フロム・ア・ジャック・トゥ・ア・キング
6.わが胸に抱きしめて
7.雨のケンタッキー
8.ポーク・サラダ・アニー(ライヴ)
9.ウォーク・ア・マイル・イン・マイ・シューズ(ライヴ)
10.ザ・フール
11.つのる恋の傷手
12.知りたくないの
13.色あせし恋
14.時のたつのは早いもの
15.ひとりぼっちの夜
16.泣きたいほどの淋しさだ(ライヴ)
17.何が起こるか
18.君に夢中さ
19.グッド・タイム・チャーリー
20.佳き時代を語ろう
21.ホンキー・トンク・エンジェル
22.アイ・キャン・ヘルプ
23.恋のトラブル
24.浮気はやめなよ
書籍
■エルヴィスが社会を動かした―ロック・人種・公民権
マイケル・T. バートランド 著
アメリカの差別構造と偏見を破壊したのは、皮肉にも、もっとも人種差別の激しい南部出身の白人青年エルヴィス・プレスリーによるロックンロールだった。エルヴィスの音楽活動と、それを支持した若者を通じて、その社会構造を解き明かす力作。
アメリカに興味のある人、すべてのロックンロール、サブカルチャー、ティーンエイジ、50年代〜60年代の社会に関心のある方には、絶対おすすめです。
エルヴィス主演「恋のK・Oパンチ」のサントラ、アウトテイクを網羅。
■Kid
Galahad
デビューからファイナルまで、特選ロックを集約した日本オリジナル企画の価値ありの一枚。
■ロックンロール/エルヴィス・プレスリ−
迫真のステージを感動体験(DVD)
■エルヴィス・オン・ステージ スペシャル・エディションDVD
ナンバー1ヒッツを集めた究極のベストアルバム、世界17カ国でチャートトップ
■ELV1S:30
#1 HITS
ナンバー1ヒッツだけで語れないエルヴィスの第2ベストアルバム
■ELVIS
2nd TO NONE
世界中をとりこにしたメガヒット・シングルを集めた伝説のアルバム
■エルヴィスのゴールデン・レコード第1集
1968年のライブ!不死鳥伝説の凄まじい迫力
■エルヴィスNBC・TVスペシャル
[LIMITED EDITION]
60年代前半の映画3作品を集めたサントラ盤、アウトテイクが楽しい
■燃える平原児・嵐の季節・夢の渚
|