過激！エルヴィス・ストーリー激写！
観た人のココロ揺さぶって離さない。感動のエルヴィス体験をもう一度。

地上最強のロックバンド、ローリング・ストーンズ、キース・リチャーズに
「世界がモノクロから総天然色に変わったんだ」と言わせたエルヴィス・ショック。
「エルヴィス以前には何もなかった」とジョン・レノンが語った1956年にタイム・スリップ。

偉大なアーティストたちの語る感動の意味、
感動の大きさ、
感動の深さは次の言葉で知ることができるだろう。

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エルヴィス・プレスリーはただのすぐれたアーティスト、ただの魅力的なセックスシンボルではない。

その死から２６年、いまだに人々が彼の歌を聴きたいと願い、その姿を見たいと思うのはなぜだろう？

貧しい生まれの青年が、社会的成功の頂点にのぼりつめた。
でもそれはアメリカン・ドリームとしての象徴というだけではなく、他の国の人々の価値観を満たす人間としての夢にあふれているからではないだろうか？

黒人と白人の音楽をその感性で、魅力とカリスマ性で融合し、人種の壁、国境の壁を越えて世界中の若者たちに、君は自由だ、君は素晴らしいというメッセージを伝える最初の歌手となった。

そして１９５６年、彼は１００万枚のシングルを売ったはじめてのポップロック歌手となった。
彼は発売２週間でプラチナアルバムを手にした最初の歌手である。
予約だけでアルバムを１００万枚売上げた初めての歌手ともなった。
また、１回の公演で１００万ドルのギャラを手にしたはじめてのエンタティナーであり、映画１本で１００万ドルの出演料を手にしたはじめての映画俳優である。
そのコンサートを世界中継した最初で最後のミュージシャンでもある。
そして１９９３年１月８日、彼はアメリカ郵政公社の切手に選ばれたはじめてのロックンロールスターとなった。

エルヴィス・プレスリー　すべてはエルヴィスからはじまった。

彼の歌声を聴くたびに人はなぜか心を満たされ、明日に向かう元気を学んだ。

ミュージカル『エルヴィス・ストーリー』より

マネーハニー→

ブルー・スエード・
シューズ→

ハートブレイク・ホテル→

冷たくしないで→

ハウンド・ドッグ→

ハウンド・ドッグ→

ミーン・ウーマン
・ブルース→

ミーン・ウーマン
・ブルース→

トラブル→

明日への願い→

別れの時まで→

エルヴィス・ストーリー東京公演（１）

エルヴィス・ストーリー東京公演（２）

エルヴィス・ストーリー東京公演（3）

エルヴィス・ストーリー会場風景（１）

エルヴィス・ストーリー会場風景（２）