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これからどうする!

いまわたしたちは文化が急速に変わっていくプロセスにいます。
それはメーカー、材料問屋主導の日本的経営による形式的なお客さま主義から小売、卸問屋主導の欧米型経営による実のあるお客さま主義への転換です。実のあるお客さま主義とは頭を下げてよしとする形式的なお客さま主義とは一線を画すものであって具体的な条件によって構成されてます。

1)必要または欲しい商品があること
2)商品が完全な形であること
3)買いやすくなっていること
4)感じがよいこと
5)コストがかからないこと
以上5点によって構成されているサービスの実現こそゲンキポリタンの存在価値です。

誰にも邪魔されずに気分的にゆったりと、しかし短時間ですませることができるように可能な限り準備した上で、さらに起こってくる問題
必要または欲しい商品があっても、言いにくい、聞きにくい
商品が完全な形であるかどうかを、確かめたい
価格が本当にやすいのだろうか

以上のような問題を解決し、不安を除去し、買いやすくしてあげるのが、人的サービスの目的です。
いくらインターネットを使ってもそれをマネジメントしているのは人です。「気持ちがいい」を可能にするには顔も手も足も動作も「ほほえみ」に満ちた「フレンドリー」なものであることが不可欠です。
しかし「ほほえみ」「フレンドリー」であることは、
必要または欲しい商品があっても、言いにくい、聞きにくい
商品が完全な形であるかどうかを、確かめたい
価格が本当にやすいのだろうか
の対策であっても
1)必要または欲しい商品があること
2)商品が完全な形であること
3)買いやすくなっていること
4)感じがよいこと
5)コストがかからないこと
の実現ではありません。

高く買うしかないシステムがおかしい!

わたしたちの国では、それへのこだわりが弱かったのです。「問屋無用論」が盛んに言われ、いまもその風潮はあります。しかしそれは間違っています。問屋さんは非常に重要な存在です。もしなければ生活者は不便を強いられます。
問屋が小売業とメーカーとの間に存在して、マージンを取っているなら、問屋の売上と小売業が問屋に支払う費用は同等でなければなりません。しかし実態は違います。小売が問屋に支払う金額は問屋の売上の約20%程度しかありません。では問屋はどこに売っているいるのでしょうか?実はメーカーなのです。

材料を持っている問屋がメーカーに売るのが問屋の売上の80%を占めます。このことはいかに小売業が販売経路の観点から観て非力かを表しています。つまりメーカーから流れてくる商品を販売しているだけなのです。

本来、モノの流通の原点は「物々交換」でした。その不便を無くすために「貨幣」を創造し、それによって行動範囲が広がり、範囲が広がることで、地球上の活動が盛んになり、交通が便利になり、それによりさらに物流の範囲が拡大してきました。

「貨幣」は「物を交換したがる人同士」が直接会わなくてもいいようにしました。その人たちの代行業務を行ったのが商売人、「小売業」でした。つまり情報を集めて、必要な商品を預かっておく場所が「店」でした。
小売業は生活者(お客さま)が必要としているものやこと、欲しがっているものやことを知るのが仕事なのです。この考え方に欧米と日本では随分差があります。
そして、その差こそが「価格差」の根源なのです。

なぜその差こそが「価格差」の根源なのでしょうか?日本の材料を持っている問屋がメーカーと関わってモノを作り、小売業に流すシステムの一番の問題は「見込み生産」にあります。つまり売れるか売れないか、分からずに作るのです。当然売れ残りを計算して売価設定しますから、服等の例でも分かるようにシーズンのはじめと半ばでは倍程違うということです。
このように原価計算ができないシステムが日本の際立った特長なのです。ですからいま中国製は安いといいますが、材料を仕入れて国内のメーカーに作らせていた商社がいくら中国で作らせても、このような発想であれば、生活者はいつまでも「売れ残り分」間で支払って高いものを買うことになります。

いま「小売業」が目覚めるときです!

日本のスーパーの低調もスーパーが小売業に徹してきてこなかったためです。どういうことかと言うと「売り切る契約」をしていないからです。つまり「年間で契約して自社のオーダー分は買い取る」システムでないからです。欧米のスーパーであれ、ファストフードであれ、「年間契約で買い取る」ことを前提にしています。それを実現するには販売予測ができないと不可能なのです。

つまり「小売業」は在庫の誤差が生じないように計算しながら発注します。メーカーはその数量だけを「受注生産」で作りますから、売れ残りが生じない。そこではじめて原価計算が可能になります。つまり売れ残りを心配しないでいいのです。
それを実現しているのは「小売業の情報力」つまり「自分のお客さまのことをどれだけ知っているか」が一番重要なのです。
サービスとは頭を下げることではありません。

毎日毎日、毎週毎週、毎年毎年

ゲンキポリタンは見知らぬ国を旅して交渉して、現在海外のメーカーからダイレクトに仕入れしています。リングはハンドメイドですが、安く販売できるように、職人さんに「受注生産」してもらっています。自分がどこにるのか分からないようなところで、地下の穴蔵のような工場で、「こいつは誠実で、腕はいいのか」そんなことばかり考えながら毎日毎日交渉を続けました。でも先に述べたように一番大事なことはそんなことだけではないのです。

それはまだ始まったばかりですが、本当のサービスが行えるように、どのようにすればいいのか、考えています。
しかし日本の、特に戦後モノがない時代から始まった壮大な復興ドラマの中で、「モノさえ作れば売れる時代」の名残りをひきずった時代遅れのシステム------「物々交換」のシステムにも及ばない発想をオールクリアして真のサービスの実現を図りたいと思います。
Striving for the Best、ひたむきにベストをつくす
小さなアリのような店にだって、これぐらいはできる、そんな気概を持って、「毎日毎日、毎週毎週、毎年毎年」取り組んで行きたいと考えています。

ゲンキポリタン/WEBマスター 酒井

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