ブルース

エルヴィスがいた。

メス・オブ・ブルース/A Mess Of Blues:1960

<メス・オブ・ブルース>は、<ラスベガス万才><ひとりぼっちのバラード><リトル・シスター><マリーは恋人><サスピション><キス・ミー・クイック>などの快作のコンビ、ドグ・ポーマス&モート・シューマンがエルヴィスのために書き下ろしたエルヴィス好みのブルージーなロックンロール。
エルヴィスがいた。

Baby What You Want Me To Do:1968

<べイビー・ホワット・ユー・ウォント・ミー・トゥ・ドゥ/Baby What You Want Me To Do>はエルヴィス・プレスリーのカムバックスペシャルでもひときわ目立つ、ロックンローラー、エルヴィスを印象付けるナンバーでさすが「キング・オブ・ロックンロール」として鮮やかな印象を残します。