2022-07

エルヴィスがいた。

その気でいこう/Let Your Self Go:1968

<その気でいこう>は、<アメリカ魂><ステイ・アウェイ>、<ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン>の後を承けて<おしゃべりはやめて>、<明日への願い>と繋がる『TVスペシャル』直前のサントラだ。自分を出せばいいだけさ(自分を出して)は自身への、そしてすべての若者への呼びかけのようだ。エルヴィスが来た!
エルヴィスがいた。

青春カーニバル/Roustabout :1964

エルヴィスからやり直そう、自分のやりたいを自分の最高で!サーカスのように若い、ピンク・レモネードのように美しいすてきな世界.。人生はカーニバル、そのつもりで生きよう。君はこの最大のショーの立役者.この世は赤鼻の道化師、虹色の風船、皆の真珠貝。さあ君の真珠をとればいい。すてきなこの世界はエンドレスにワンダフル!
エルヴィスがいた。

あなたを離さない/ I’ll Never Let You Go (Little Darlin’):1954

<あなたを離さない/I'll Never Let You Go (Little Darlin')>は、サンレコードで録音していますが、未発表のまま、 RCAに転籍したので、RCAから『エルヴィス・プレスリー登場』としてリリース。当時アルバムを買えないティーンエージャーのために全曲シングルカットされました。
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ホーム・タウンのストレンジャー/Stranger In My Own Home Town:1969

1969年、ふたたび黄金時代を迎えようとするエルヴィスを迎えるにあたって、名匠チップス・モーマンが率いるアメリカン・サウンド・スタジオは緊張していた。エルヴィスは自然体で70年代の代表曲となる32曲を録音した。それらは主に2枚のオリジナル・アルバムに振り分けてリリースされ男性ファンの心を鷲掴みした。
エルヴィスがいた。

トウッティ・フルッティ/Tutti Frutti:1956

エルヴィスがアメリカから奪い取った『無邪気で自由でワクワクするティーンエージャーの国』が、ベトナムの戦火に捧げられても、人々は永遠に忘れない。ロックンロールは食後にちょっと聴くような音楽ではないとドイツに送られる前にエルヴィスは呪文のように言い残していった。Wo p-bo p-a-Ioom-bo p-a-lo p-bam-boom
エルヴィスがいた。

クライング・イン・ザ・チャペル/Crying in the Chapel:1960

エルヴィス得意のイントロなしのスタート、ピアノとコーラスが追いかける。エルヴィスならではの音楽への心意気が伺える。エルヴィス屈指のバラードだと思うが、しかしエルヴィスも、身体の一部のようなジョーダネアーズももっと深遠なものを求めていた。リリースは棚上げにされた、
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わが愛のちから/Power of My Love:1969

映画『ELVIS/エルヴィス』は古くて新しい未解決のテーマを私たちに突きつけて、あとは自分で始末しろと迫ります。非言語コミュニケーションにコミュニケーションの真実があることを体感で知っているエルヴィス。生きる糧である音楽を体感するエルヴィス。本当の自分を体感したくて、解放を求める平均的な女の子の欲望。
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スイムで行こう/Do The Clam:1965

『フロリダ万才』は、1965年に公開されたM-G-M映画。大ヒットした『ラスベガス万才』の後を受けてボリス・セイガル監督、エルヴィス・プレスリー主演、シェリー・フエブレーが共演した当時流行していたビーチ映画の一種。ベトナム戦争が激しさを増す前夜の快のサウンドトラックからシングルカットされたヒット曲、
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バーニング・ラブ/Burning Love:1972

真っ赤に燃えてるロックンロールを一個どうぞ。骨までしっかり焼きつくしてくれそうにアツアツです。この時期、地味めのシングル・カット曲が続いていたエルヴィス・プレスリー。1972年ハリウッドRCAスタジオで録音した、熱情のミリオンセラー。。ドラゴンは火の玉のような閃光で輝きながらチャートを駆け昇る。
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恋はいばらの道を/True Love Travels on a Gravel Road:1969

タランティーノの出世作である映画『トゥルー・ロマンス』のアラバマとクラレンスが身につけていた馬蹄形のロカビリーな結婚指輪はエルヴィス・プレスリーが1956年<ハウンド・ドッグ>録音時にしていた指輪。劇中のエルヴィスはアラバマを守って逃避行を続けるクラレンスに言う「おまえには負けたぜ,クラレンス。これからもずっと好きだ。」
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アンチェインド・メロディ /Unchained Melody:1977

<アンチェインド・メロディ>は、1955年の楽曲。エルヴィス・プレスリーは、1977年6月21日にCBS-TV『エルヴィス・イン・コンサート』のためのライブで取り上げ、このバーションが6月にリリースされた生前最後のアルバム『ムーディ・ブルー』に収録、さらに死後の1978年にシングルカットされてカントリーチャート6位にランキングした。
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アイル・リメンバー・ユー/ I’ll Remember You:1973

エルヴィス・プレスリーを聴いている時はやさしくなれる。特にこんな歌を聴いているときには<アイル・リメンバー・ユー>。1973年1月14日、ハワイ・ホノルル・インターナショナル・センターから飛ばされた電波に乗って世界中に届けられたエルヴィスの姿。中でも<アイル・リメンバー・ユー>で、見せる緊張からほほえみへの虹のドライブは、心をワシづかみにしたまま、いまもって放さなさい。
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サスピシャス・マインド/Suspicious Mindns:1969

エルヴィス・プレスリー最後のナンバーワン・ヒットとして知られる<サスピシャス・マインド/Suspicious Mindns>は、エルヴィスが録音した<ムーディ・ブルー><ロックンロール魂>の作者と知られるマーク・ジェームスの作品。1968年に自身が歌ってリリースしたが、さっぱり売れなかったのを、エルヴィスがアルバム用に録音、シングルカットしたところ、即座にミリオンセラーの大ヒットになった。
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アメリカ魂/U.S.Male:1968

エルヴィスはアメリカ自体より巨大なのだ。どうしてそんなものが存在するのか、誰にもわからない。エルヴィスがどんなものより優れているとき、エルヴィスの愛はアメリカを包み込む。エルヴィスがどんなものより安っぽい芸能でしかないとき、エルヴィスへの愛は民主主義の大衆文化に包まれる。
エルヴィスがいた。

シェイク・ラトル・アンド・ロール/Shake, Rattle and Roll:1956

初のアルバム『エルヴィス・プレスリー登場』を1956年3月にリリースを控えた、エルヴィス・プレスリーは、リリースに先駆けてロックンロールナンバー<シェイク・ラトル・アンド・ロール/Shake, Rattle and Roll >を1956年...
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明日への願い / If I Can Dream:1968

映画『エルヴィス(ELVIS)』には、<ザッツ・オールライト><トラブル><明日への願い>など物語の分岐点になる重要な曲があります。 68年カムバックスペシャルがパーカー大佐の筋書きを物ともせずに<明日への願い / If I Can ...
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夏に開いた恋なのに/Summer Kisses, Winter Tears:1960

エルヴィス・プレスリ-の<夏に開いた恋なのに>は、1960年10月に録音。シングル・リリースはなくEP盤で61年4月にリリース。1965年7月にアルバム『Elvis For Everyone』に収録。力のある曲はヴィム・ヴェンダース監督作品『夢の涯てまでも /Bis ans Ende der Welt (1991年)』で重要な場面に使用されます。
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