50年代ロックンロール

エルヴィスがいた。

アイ・べグ・オブ・ユー/I Beg Of You:1958

<アイ・べグ・オブ・ユー/I Beg Of You>は、<監獄ロック><恋の大穴>のような大爆発のロックンロールとは、ひと味違う<冷たくしないで><恋にしびれて>のようにミデャアム テンポの抑えに抑えた歌い方が楽しいエルヴィス・ロックンロー...
エルヴィスがいた。

こんな気持ちがわかるかい/How do you think I feel?:1956

<こんな気持ちがわかるかい/How do you think I feel?>の録音はニューヨークR CAスデジオ、ハリウッドラジオレコーダーズで行われ、エルヴィス・プレスリーのセカンドアルバム『エルヴィス』に収録、同アルバムは56 .12 .8 から57.1 .5 まで5週連続でアルバムチャート1 位になっています
特選ソングス

のっぽのサリー/Long Tall Sally:1956

「のっぽのサリー/Long Tall Sally」は、リトル・リチャード(Little Richard)のエネルギッシュな歌唱法と激しいアクションでピアノを弾く独特のパフォーマンスで、黎明期のロックに決定的な影響を与えた曲だ。エノトリス・ジ...
ロックンロール100

今夜は快調!/Good Rockin Tonight :1954

Well I heard the news ルイジアナ・ヘイライドの司会者のフランク・ペイジは、ニュースを聞いていなかったようだ。彼はエルヴィスが最初に出演した日、「ここでR&Bを、お届けします」と紹介した。 しかしそれは間違いだった。それ...